旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号
また、平成25年度には、自然環境の保全の観点から、ミズバショウなどの貴重な植物群落がある公園北側のエリアと南側エリアの一部を自然環境保全エリアとして定め、環境保全に配慮し、記念碑などの工作物を原則設置してはならないエリアとする一方で、アスレチック広場やパークゴルフ場などがある南側の一部については自然環境利活用エリアと定め、自然と融合し、回遊できることなどを条件として、記念碑などを設置できるエリアと定
また、平成25年度には、自然環境の保全の観点から、ミズバショウなどの貴重な植物群落がある公園北側のエリアと南側エリアの一部を自然環境保全エリアとして定め、環境保全に配慮し、記念碑などの工作物を原則設置してはならないエリアとする一方で、アスレチック広場やパークゴルフ場などがある南側の一部については自然環境利活用エリアと定め、自然と融合し、回遊できることなどを条件として、記念碑などを設置できるエリアと定
◎土木部長(太田誠二) 春光台公園における記念碑等の設置についての基本方針につきましては、平成26年1月に策定され、ミズバショウなどの貴重な植物の群落がある公園内の北側エリアと南側エリアの一部については、自然環境保全エリアと定め、環境保全に配慮し、記念碑等の工作物を原則設置してはならないエリアとする一方で、アスレチック広場やパークゴルフ場、また、キャンプ場などがある南側の一部につきましては、自然環境利活用
鈴蘭公園の南側エリアにつきましては、昭和63年から十勝川の治水対策のため、堤防を木野側に約130メートル移動し川幅を広げる引堤事業が始まり、これに連動して行われた、十勝大橋の架け替え工事も含め、このエリア一帯事業は平成10年までに完了しました。
次に、第4墓園の造成計画及び管理方式の課題と今後の方針についてですが、昨年度に全体予備設計を行い、全体計画を平成30年度から49年度までの20年間とし、南側エリアの4工区と北側エリアを順次整備していくこととしております。平成30年度からの貸し付け開始に向けて、平成29年度は、南側エリア第1工区の造成を予定していることから、現在、実施設計を行い、整備計画の取りまとめを行っているところです。
第4墓園の予定地の面積につきましては、13.8ヘクタールと広大でありますことから、南側エリアを4工区及び北側エリアの分割造成とし、周辺地区との一体となった景観形成を図るものとして、墓所から墓園への転換を図るために、都市公園基準に準じ緑地を60%確保していきたいというふうに考えております。 ○伊藤雅暢議長 小橋議員。
北彩都ガーデンも、平成25年度、駅の南側エリアの工事が完了してオープンするということでありますが、にぎわう富良野風のガーデン、帯広紫竹ガーデン、旭川の上野ファームなどと共通のイメージを持っていいのかどうか、ガーデン街道とのかかわりも含めてお答えいただきたいと思います。